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ディアゴスティーニ 赤城 作成 (補修部品の到着) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

29号の床板がねじれていていたので、
代替用の床板をディアゴスティーニにお願いしていました。

本日、代わりの部品が届きました。

早速、比べてみました。左がねじれていますね。
NEC_1208.jpg

元の部品は、同封の返信封筒で返信しておきます。

ディアゴスティーニ 赤城 作成 (29号 船尾竜骨側面のサンディング、格納庫甲板仮置き) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

週末の赤城作成記録です。
本日は寝不足であまり進みませんでした。

説明書の細かな写真から解りませんでしたが
後部格納庫床板が一か所だけ他の個所よりも1mm程度浮いています。
隔壁23Aの上の部分ですが、思案の末、浮いている分だけ削ることにしました。
NEC_1197.jpg

前部、中部、後部格納庫の床板を仮置きしたところです。
まだ船体と接着はしないことにします。
NEC_1198.jpg

それから、29号の後部格納庫の床板が一部反っていて船体へ載せると隙間が...
あやうく船体側を削ってしまうところでした。危ない危ない。
NEC_1199.jpg

そのまま接着するときに押さえてもよいのですが、やはり、デアゴスティーニの
読者サービスセンターへ連絡して部品交換してもらう予定です。

天気が良いので散歩にでも行きますか。
R/C化どうしようかな。

ディアゴスティーニ 赤城 作成 (27号、28号 艦底、船首、船尾のサンディングなど) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

週末の製作記録です。

艦底板の削りに入ります。先ず、シャープペンで大方のラインをけがきます。
各寸法は取り説の通りにします。なるべくなめらかな曲線をフリーハンドで。
気に入らなければ、消しゴムで消せますのでやり直せます。
NEC_1193.jpg
NEC_1191.jpg
NEC_1192.jpg

書いた線をガイドとして、艦底板の端の部分を斜めに削っていきます。
削りすぎないようにしかし大胆に削ります。
今回は、このようなホビーカンナを見つけたのでこれを使っています。
なかなか便利で作業がやり易く助かりました。
NEC_1194.jpg

艦尾の竜骨部分の板を張って固定しています。
NEC_1211.jpg

今週の作業はここまでです。
この船体を平らに加工していく紙やすりを使ったサンディングやパテ処理は手間が掛りますが頑張ります。
パテは多用すると肉ヤセやひび割れを起こすとの情報があり、なるべく小板で隙間は埋めるように心がけています。

ディアゴスティーニ 赤城 作成 (25, 26号 船体外板) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

週末恒例の赤城の製作記録です(笑)

昨日で外板を張る部分の作業は終了しました。
接着剤の選択や、水平、垂直出しをきっちりやっておくべきだった、などといろいろ反省点は有ります。
もう接着しているので外板部分は手直し出来ませんが、次のシリーズで木製船舶があれば。
出来れば、日本海軍の空母、瑞鶴、翔鶴、大鳳、が作りたいです。

甲板部分は仮止めです。今回は穴の位置はぼぼ合っていました。良かった。
NEC_1182.jpg

クランプで圧着して24時間固定中です。
NEC_1181.jpg

NEC_1179.jpg

サイドビューになります。
NEC_1180.jpg

アンケートが同梱されていました。
返信すると個人情報が丸見えです。せめて住所とか名前の部分を隠すステッカーが欲しいところです。
差し支えない情報だけ明記して、送付しておきます。
NEC_1178.jpg



ディアゴスティーニ 赤城 作成 (船体補修) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

船体前部の右舷側に張った板が内部方向へへこんでいて
気になります。
NEC_1173.jpg

NEC_1174.jpg

東急ハンズで購入した1mm厚のバルサ材を貼り付けます。
NEC_1175.jpg

平らになるまでサンドペーパーで削ります。
NEC_1177.jpg

あとは、パテでつなぎ目を埋めることにします。


ディアゴスティーニ 赤城 作成 (24号 船体外板) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

今週末は、24号の船体後部の外板を張りました。
外板張りの作業もあと25, 26号の2号を残すのみとなりました。
来週の3連休には終わらせたいですね。

NEC_1166.jpgNEC_1165.jpgNEC_1164.jpg
NEC_1169.jpgNEC_1168.jpgNEC_1167.jpg

下手くそながら楽しみながら作業しています。
今日、DIY店で、木工用パテ(タモ白)を購入しました。
木工パテは使うのは初めてなので練習を兼ねて余った板材を使って使ってみます。


ディアゴスティーニ 赤城 作成 (23号 船体外板 途中まで) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

週末の赤城作成です。

先週から週末に22号の外板を取り付け、昨夜から23号分の外板を張っています。
主に涼しくなる深夜に作業しています。
NEC_1163.jpgNEC_1162.jpgNEC_1161.jpg

今日は、午後の明るい時間に2時間ほど続きを進めました。
接着剤の乾燥待ちです。今週はここまでです。
NEC_1166.jpgNEC_1165.jpgNEC_1164.jpg

外板の貼り付け作業は、まだまだ続きます。


ディアゴスティーニ 赤城 作成 (20号,21号 船体外板) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

週末の製作です。

船体中央部の外板、左舷後部の外板を張っています。
まだまだ先は長いです。エポキシ接着剤を1セット使い切りました。

NEC_1144.jpg

先端部分の保護のため、エアキャップのカバーを付けました。
NEC_1143.jpg

今週末はここまでです。

ディアゴスティーニ 赤城 作成 (19号 船体外板) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

週末の赤城の製作です。

既に配布済みの号が25号までたまり、かなり作業が遅延しています。
出来れば、今日中に20号までは終わらせたいのですが...

左舷、中央部分の外板を張っています。
接着剤が硬化するのを待っています。洗濯バサミはかなり便利です。
NEC_1144.jpg

エポキシ系の接着剤は、2つのペースト状の剤を混ぜ合わせて化学反応を利用して
硬化するのですが、硬化中の臭いがくさいです。
NEC_1146.jpg

ここで前々号の船首甲板をテープ仮止めとしておかないことを、組み立て説明書を見直して
気がつきました。失敗しました、既に接着してカチカチに硬化しているので剥がすのは難しいです。
このまま、行くしかないですね。

ディアゴスティーニ 赤城 作成 (18号 船体外板, 船首部甲板) [週刊 航空母艦 赤城を作る]

久しぶりに製作作業しました。

家族は午後から、ショッピングモールへ出かけたので、
接着剤の悪臭(?)に対する苦情も無く作業が進みます。

先に接着した竜骨部分が中心線からずれているため、
写真の、船首部分の甲板の張り合わせのために空けてある穴と
竜骨部分の合わせが数mmずれており、カッター、やすりで穴を修正します。

竜骨部分の垂直をきちんと取らなかったためで技術が未熟でした。
反省して、写真の垂直定木(?)をホームセンターで購入。今後は気をつけます。
NEC_1024.jpg

NEC_1025.jpg
何とか、18号までの船体に関しては作業終了。

と思ったら、22号、23号がまた、ディアゴスティーニから送られてきました。

手つかずの号が4巻(20, 21, 22, 23)積まれています。
何とか挽回しないといけませんが来週は予定があり無理です。
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