ディアゴスティーニ 赤城 作成 (27号、28号 艦底、船首、船尾のサンディングなど)

週末の製作記録です。

艦底板の削りに入ります。先ず、シャープペンで大方のラインをけがきます。
各寸法は取り説の通りにします。なるべくなめらかな曲線をフリーハンドで。
気に入らなければ、消しゴムで消せますのでやり直せます。




書いた線をガイドとして、艦底板の端の部分を斜めに削っていきます。
削りすぎないようにしかし大胆に削ります。
今回は、このようなホビーカンナを見つけたのでこれを使っています。
なかなか便利で作業がやり易く助かりました。


艦尾の竜骨部分の板を張って固定しています。


今週の作業はここまでです。
この船体を平らに加工していく紙やすりを使ったサンディングやパテ処理は手間が掛りますが頑張ります。
パテは多用すると肉ヤセやひび割れを起こすとの情報があり、なるべく小板で隙間は埋めるように心がけています。

コメント 4

こんばんは。
やっと、左舷の外板が終了しそうです。
ホビーカンナ私も購入します、ありがとございます。
by YUTAじい (2010-09-26 21:05) 

>MKさん

nice! ありがとうございます。

>ほりけんさん

nice! ありがとうございます。

>YUTAじいさん

nice! & コメント ありがとうございます。
ホビーカンナお勧めします。替刃も売っているので経済的ですね。
by takenori (2010-09-26 21:54) 

>mphotoさん
nice! ありがとうございます。

>ため息の午後さん
nice! ありがとうございます。

>岡レガさん
nice! ありがとうございます。

>macha-sanさん
nice! ありがとうございます。

by takenori (2010-09-28 21:12) 

>GG23334さん
nice! ありがとうございます。

>さる１号さん
nice! ありがとうございます。

by takenori (2010-10-01 23:48)