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BH5 レガシィ 点検整備記録簿 3冊目突入 [メンテナンス LEGACY BH5]




総走行距離 未確認

BH5の点検整備記録簿(以下、記録簿と省略)が購入から三冊目に突入しました。先日ディーラーに立ち寄った時に三冊目をもらいました。購入しようとして値段を聞いたら、快い「差し上げます」との返事でした。有難い事です。

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とは言うものの、振り返ってみると、今まで記録簿を遡って見返したことがあるかと言うと、ほとんど有りません。ラジエターやオルタネータなどを交換した日付を調べて、新車からこの年数で交換したから、次の交換時期の目安を把握しておく時に見返すくらいです。3000km毎のオイルの交換時期の把握にも使ったりしています。

ひょっとするとスマートフォンのアプリを探せば、このようなデータ管理や交換時期を教えてくれる便利なアプリがありそうです。紙ベースの記録簿は、がさばるし、過去の整備記録を参照する時に、肉眼と脳による手書きデータベースをページをめくりながら検索するので時間がかかり、全く良いことはありません。

しかし、自分は紙と手書きの整備簿じゃないと駄目です。別にこんなポンコツを売りに出すわけでもないし中古販売の時に役に立つわけでもありません。理由はと聞かれても、思い当たりません。ただ、ずっと昔から記録してきたからと言うだけなのです。最近はオイル交換を自分で交換するようになりました。オイル交換作業を終えた時に、整備簿へ記録を書き込むのが好きです。本当に自己満足の世界です。

ディーラーの店舗によっては、車検整備の時に、わざわざ、別紙のA4の紙に、整備記録を書いて渡してくれる時もありますよね。自分は、整備簿の中の車検整備や12ヶ月点検の相当する空欄のページに、別紙の紙を糊付けして無くさないようにしておきます。そのままだとページからはみ出るので、糊付けは片方だけにして、ページからはみ出る部分は、中に折り曲げて保管しています。なので、一冊を書き終える時には、ペラ紙があちこちに挟まっていて多少分厚くなっています。

自分の整備簿は、担当営業、サービスの方から頂いた名刺を車検証の裏に入れています。今までに、千葉スバル南松戸店、南柏店、茨城スバル下館店、小山店、東京スバル練馬店、と引越しとともに渡り歩き、その都度、頂いた名刺を保管してあります。新車購入時に、富士重工から出向で営業していた「しげちゃん」というユニークな担当営業マンの名刺も保管しいます。その営業マンは当時BG5に乗っていてアリストとバトルして勝ったけどセカンダリータービン(プライマリーじゃない珍しい)をブローした武勇伝をこっそり教えてくれましたものでした。




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