JAL 復活「鶴丸」マークの機体をお披露目 [日常]
JAL復活「鶴丸」マークの機体をお披露目!
日本航空(JAL)は28日、赤い鶴の「鶴丸」マークを復活させた新たなロゴマークデザインのボーイング767-300ER型機を、羽田空港(東京都大田区)の同社整備工場で公開した。今後導入予定の新造機のほか、既存機は塗り替えに合わせて順次、新ロゴマークに移行する。
鶴丸は国際線を就航させた1950年代から対外的な宣伝材料などに使用し、59年に商標化。60年に就航した日本初のジェット旅客機・DC8「富士号」を皮切りに機体に描くようになり、「日本の翼」の象徴として世界で親しまれたが、旧日本エアシステムとの統合に伴う新ロゴ制定で08年に姿を消していた。復活の理由として同社は「創業当時の精神に立ち返り、挑戦する精神・決意、すなわちJALの原点・初心を表した」としている。
大西賢社長は「実機を見るのは初めて。イラストよりいい。我々は(このマークで)出直す。このロゴマークが愛されるように頑張りたい」と語った。復活した鶴丸マークの機体は同日午後、羽田から北海道の釧路空港へ向けて出発する。
毎日新聞デジタル運営サイト「毎日jp」のコンテンツからの「引用」です。
今回の機体のデザインは、シンプルで力強さを感じました。
海外の空港でもひときわ映えると思います。一目で日本のエアラインということが判りますね。
富士重工SUBARUも確か2004年から六連星マークを復活させたのを思い出しました。
日航には是非とも頑張って欲しいです。
日本航空(JAL)は28日、赤い鶴の「鶴丸」マークを復活させた新たなロゴマークデザインのボーイング767-300ER型機を、羽田空港(東京都大田区)の同社整備工場で公開した。今後導入予定の新造機のほか、既存機は塗り替えに合わせて順次、新ロゴマークに移行する。
鶴丸は国際線を就航させた1950年代から対外的な宣伝材料などに使用し、59年に商標化。60年に就航した日本初のジェット旅客機・DC8「富士号」を皮切りに機体に描くようになり、「日本の翼」の象徴として世界で親しまれたが、旧日本エアシステムとの統合に伴う新ロゴ制定で08年に姿を消していた。復活の理由として同社は「創業当時の精神に立ち返り、挑戦する精神・決意、すなわちJALの原点・初心を表した」としている。
大西賢社長は「実機を見るのは初めて。イラストよりいい。我々は(このマークで)出直す。このロゴマークが愛されるように頑張りたい」と語った。復活した鶴丸マークの機体は同日午後、羽田から北海道の釧路空港へ向けて出発する。
毎日新聞デジタル運営サイト「毎日jp」のコンテンツからの「引用」です。
今回の機体のデザインは、シンプルで力強さを感じました。
海外の空港でもひときわ映えると思います。一目で日本のエアラインということが判りますね。
富士重工SUBARUも確か2004年から六連星マークを復活させたのを思い出しました。
日航には是非とも頑張って欲しいです。
やっぱりこのマークが良いですよねー。
JALの国内線ファーストクラスに乗ってみたいです。
by ももんが (2011-02-28 21:37)
やっぱり子供の頃から憧れの、このマーク
こっちのが良いですね、再起一斉羽ばたいて欲しいと思います。
by kinkin (2011-02-28 22:38)
>xml_xslさん
>ももんがさん
>2601さん
>kinkinさん
>HAL_and_Usaさん
>YUTAじいさん
>ため息の午後さん
ご訪問とnice! ありがとうございます。
>ももんがさん
コメントありがとうございます。
私もファーストクラスに是非乗ってみたいものです。
>kinkinさん
コメントありがとうございます。
よいデザインは、分かり易く子どもの目にも焼き付きますね。
by takenori (2011-03-02 21:57)