ディアゴスティーニ 赤城 作成 (33, 34号 ??? 船体全体のサンディング作業) [週刊 航空母艦 赤城を作る]
久しぶりの赤城製作です。
3連休を利用して製作を少し行いました。
今回は、船体の紙やすりを使ってサンディングを行いました。
3日間の内、述べ5時間ほどかけて、船体の2/3 ほどやすり掛けを行いました。
サーフェサー、パテ塗りの後、軽くサンディングをして見て、表面の凹凸や下地が不十分で部分的に表面が荒れている部分や段差などを1つ1つ潰して行きました。
私の場合、本来、サーフェサーを塗る前の段階での、サンディングが不十分だったようで(反省)、今の段階でやすり掛けを行っています。
まだ、1/3ほど手を付けないで残っている部分が有りますが、今回、苦労しているのは、船体側面へ後付けした防御鋼板です。ベースの船体へ繋ぎ部分を馴染むように重点的にやすり掛けを行いました。
あと、問題点も見つかってまして、船体前部分へ接着した鋼板の一部ですが、接着部分に隙間があり、一応、パテで埋めたのですが、やすり掛けをおこなったところ、また穴が開いたところが出てきました。
どうするか思案中です。
バルサ材で埋めるか、また、パテを盛るか???
パテを盛ってもまた同じ結果になりそうなので、バルサ材で埋めましょうか...
残り1/3のサンディングとこちらの穴対策を来週末までに収束させたら、
ペンディング中のエレベータなどの上部構造部物の製作に取り掛かる予定です。
3連休を利用して製作を少し行いました。
今回は、船体の紙やすりを使ってサンディングを行いました。
3日間の内、述べ5時間ほどかけて、船体の2/3 ほどやすり掛けを行いました。
サーフェサー、パテ塗りの後、軽くサンディングをして見て、表面の凹凸や下地が不十分で部分的に表面が荒れている部分や段差などを1つ1つ潰して行きました。
私の場合、本来、サーフェサーを塗る前の段階での、サンディングが不十分だったようで(反省)、今の段階でやすり掛けを行っています。
まだ、1/3ほど手を付けないで残っている部分が有りますが、今回、苦労しているのは、船体側面へ後付けした防御鋼板です。ベースの船体へ繋ぎ部分を馴染むように重点的にやすり掛けを行いました。
あと、問題点も見つかってまして、船体前部分へ接着した鋼板の一部ですが、接着部分に隙間があり、一応、パテで埋めたのですが、やすり掛けをおこなったところ、また穴が開いたところが出てきました。
どうするか思案中です。
バルサ材で埋めるか、また、パテを盛るか???
パテを盛ってもまた同じ結果になりそうなので、バルサ材で埋めましょうか...
残り1/3のサンディングとこちらの穴対策を来週末までに収束させたら、
ペンディング中のエレベータなどの上部構造部物の製作に取り掛かる予定です。
こんにちは。
良い感じの仕上がりですね!
しかし、防御鋼板には泣かされます。
by YUTAじい (2011-01-10 17:54)
>YUTAじいさん
>takemiviesさん
>mphotoさん
>ももんがさん
>xml_xslさん
ご訪問とnice! ありがとうございます。
>YUTAじいさん
コメントありがとうございます。
防御鋼板もしかりですが、私は全体的に苦労しています。
する程度今週末には船体部分は表面を仕上げたいです。
by takenori (2011-01-11 22:34)