ディアゴスティーニ 赤城 作成 (31号途中 サンディングとサーフェサー吹き その2) [週刊 航空母艦 赤城を作る]
週末の赤城の製作記録です。
先週1回目のサーフェサー吹きを行いました。
1週間ほど乾燥して、今週は、全体をペーパー掛けします。
今回は、番手#240を使い、仕上げに#320を使いました。
殆ど、サーフェサーを削り取りましたが、
表面を指でなぞると明らかになめらかになっています。サーフェサー効果が良くわかります。
先週はお先真っ暗状態でしたが、このやすり掛けで行けるぞという希望が...手ごたえがあります。
手間をかけ続ければいつかはなめらかな船体が出来あがると思います。
船尾の角を知らないうちに当ててしまったようで欠けてしまったので、バルサ材を使って補修しました。
パテは今まで、小西の木工パテを使っていたのですが、
目が粗く、また水性なので乾燥が遅く作業が進みませんです。
今回は、タミヤのベーシックパテを準備しました。
こちらは、有機溶剤ラッカー系なので、揮発性で乾燥も速いようです。実際に初めて使ったのですが素材へガムのようにピタッと付いてくれ思いのほか伸びも良くとても使いやすいパテと感じました。
2日目のパテ盛りを行い、乾燥させます。今週は此処までです。
引き続き、繰り返しの作業が必要ですね。
滞っている防御鋼板やビジルキールの取り付けはまだまだ先です。
先週1回目のサーフェサー吹きを行いました。
1週間ほど乾燥して、今週は、全体をペーパー掛けします。
今回は、番手#240を使い、仕上げに#320を使いました。
殆ど、サーフェサーを削り取りましたが、
表面を指でなぞると明らかになめらかになっています。サーフェサー効果が良くわかります。
先週はお先真っ暗状態でしたが、このやすり掛けで行けるぞという希望が...手ごたえがあります。
手間をかけ続ければいつかはなめらかな船体が出来あがると思います。
船尾の角を知らないうちに当ててしまったようで欠けてしまったので、バルサ材を使って補修しました。
パテは今まで、小西の木工パテを使っていたのですが、
目が粗く、また水性なので乾燥が遅く作業が進みませんです。
今回は、タミヤのベーシックパテを準備しました。
こちらは、有機溶剤ラッカー系なので、揮発性で乾燥も速いようです。実際に初めて使ったのですが素材へガムのようにピタッと付いてくれ思いのほか伸びも良くとても使いやすいパテと感じました。
2日目のパテ盛りを行い、乾燥させます。今週は此処までです。
引き続き、繰り返しの作業が必要ですね。
滞っている防御鋼板やビジルキールの取り付けはまだまだ先です。
こんばんは。
順調に進んでますね!私も来週あたりからペーパー掛けに入ろうと思ってます。
by YUTAじい (2010-10-31 20:27)
もの作りの工程を見るのは、楽しいです。
by 2601 (2010-10-31 23:56)
>xml_xslさん
nice! ありがとうございます。
>YUTAじいさん
nice! & コメント ありがとうございます。
お陰さまでなんとか製作やっています。ベーシックパテ投入はYUTAじいさんのブログを参考にさせていただきました。
>takemoviesさん
nice! ありがとうございます。
>ほりけんさん
nice! ありがとうございます。
>2601さん
nice! & コメント ありがとうございます。
もの作り日本ですから。これからもどうぞ見てやってください。
>mphotoさん
nice! ありがとうございます。
>MKさん
nice! ありがとうございます。
>ため息の午後さん
nice! ありがとうございます。
>よってさん
nice! ありがとうございます。
>岡レガさん
nice! ありがとうございます。
by takenori (2010-11-01 22:31)