ディアゴスティーニ 赤城 作成 (33, 34号 左舷・右舷の防御甲板を作る) [週刊 航空母艦 赤城を作る]
今回は、左舷・右舷の防御甲板を作成します。
先週、ビルジキールを取り付けてそのままの状態で1週間立ちました。
今日の作業に入る前に、パテを盛っていた部分をサンドペーパーで削ります。
今回3度目のサーフェサーですが、番手#320のサンドペーパーで軽く表面を均していきます。
部分的にでこぼこしている部分は意識して強めにかけて平坦にしていきます。
一皮向けたところで、今回は、ペンディングとなっていた左舷・右舷の防御甲板(金辺)を作成して本体へ接着しました。まず、鉛筆で線を引きます。その後で、余分なところは、削らないように、マスキングしておきます。
途中の作業では写真を撮るのを忘れていました。
無事に甲板のカッティング・ヤスリがけ・接着が終了して、一度、サーフェサーを吹きかけて乾燥させます。
まだ、防御甲板周りの溝が目立つのでパテ盛りを行う予定です。
この灰色ののっぺりとした船体を眺めるのが好きです。
まだ、部分的に下地のくぼみが見えるところはありますが8割方表面は整ったと思います。
#320番手のサンドペーパのストックがなくなりました。
ホームセンターで買ってこないと作業が進みません。
先週、ビルジキールを取り付けてそのままの状態で1週間立ちました。
今日の作業に入る前に、パテを盛っていた部分をサンドペーパーで削ります。
今回3度目のサーフェサーですが、番手#320のサンドペーパーで軽く表面を均していきます。
部分的にでこぼこしている部分は意識して強めにかけて平坦にしていきます。
一皮向けたところで、今回は、ペンディングとなっていた左舷・右舷の防御甲板(金辺)を作成して本体へ接着しました。まず、鉛筆で線を引きます。その後で、余分なところは、削らないように、マスキングしておきます。
途中の作業では写真を撮るのを忘れていました。
無事に甲板のカッティング・ヤスリがけ・接着が終了して、一度、サーフェサーを吹きかけて乾燥させます。
まだ、防御甲板周りの溝が目立つのでパテ盛りを行う予定です。
この灰色ののっぺりとした船体を眺めるのが好きです。
まだ、部分的に下地のくぼみが見えるところはありますが8割方表面は整ったと思います。
#320番手のサンドペーパのストックがなくなりました。
ホームセンターで買ってこないと作業が進みません。
こんばんは。
良い感じに成って来ましたね!
by YUTAじい (2010-11-22 23:32)
>YUTAじいさん
こんばんは
おかげさまです。
いろいろなアドバイス、お知恵、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
by takenori (2010-11-24 19:05)