レガシィ・チェックエンジン点灯 [くるま]
2ヶ月前からチェックエンジンが点灯してました。
症状としては、1500~3000回転の間で息継ぎが発生するというものです。
常に発生するわけでもないのですが、エンジンを回せないので
当然、車速が上がらず、ダンプカーに煽られます。
ディーラーに持ち込んだところ、ECUの履歴にスロットルセンサー異常とあり
早速、センサー交換しました。
その後、問題はなかったのですが、つい最近、また同じ症状が発生。
ディズニーランドに出かけた帰り道で発生して、自宅までたどり着くのがやっとでした。
次の日、ディーラーに持ち込み、解析をお願いしました。
その結果、スロットルセンサーとECUの間に、プローバー製のATサブコンピュータを
入れているのですが、これが原因でした。
サブコンには、バイパススイッチがあり、OFFにすることでキャンセルできます。
あまり効果がないので、常にOFFにしてたのですが...
内部でバイパスせずに悪さをしていたようです。
ディーラの方には、いろいろとご迷惑をかけてしまい平謝りで帰ってきました。
「多分これが原因ですが、しばらく様子をみてください。」
はい、様子を見ます。
レガシィ復活されましたか☆
逆にうちのレガシィは今日検査入院しました(爆)
>プローバー製のATサブコンピュータ
チューニングされてますね!
これはATのための専用ユニットなのでしょうか?
先代BH(BE)の耐久性の面はオーナーが一番知ってますが、
現行BP(BL)もA型の発表から今年で5年目と言うことで、
その先代以上の耐久性がそろそろ明らかになるのかな?などと
明後日の方向を見る気持ちでもどかしいです(笑)
by MK (2007-04-21 19:50)
MKさん、律儀なnice返し有難う御座います。
お車の早期退院を願ってます。
ATサブコンは、AT専用ユニットです。
効き目としては、スポーツモード(強め)といった感です。
スロットルセンター信号ラインに回路を割り込ませて
センサーからECUへの信号を調整するものです。
付けた時は効果を体感できたのですがすぐに慣れてしまいました。
最近は、SW OFFキャンセルしてました。
また、MKさんのネ申を拝ませていただきます。
by takenori (2007-04-21 23:55)